ワールドカップサッカー-GKの名選手-

2012-02-23更新
《オリバー・カーン》
ゴールライン上での反射神経、思い切りの良い飛び出しでシュートを未然に防ぐ技術、相手選手との1対1の場面における我慢強さ、そしてミドルシュートへの対応の確実さやシュートに対する正確な位置取りに定評があり、「スーパーゴール」として紹介されるような長距離からのシュートを決められることはまず無い。

他のゴールキーパーならキャッチを試みるような正面へのシュートでも、多少でも危険があると判断すればパンチングで確実にゴールから遠ざけたりコーナーキックに逃れるなど、常に安全第一を心がけていた。そのパンチングは自分の手で投げているかのように正確で、世界でもトップクラスの技術である。
  • 2002ワールドカップ最優秀選手
  • 2002ワールドカップ最優秀ゴールキーパー
  • 世界最優秀ゴールキーパー 1999,2001,2002
  • UEFA欧州最優秀ゴールキーパー 1999,2000,2001,2002
  • ドイツ年間最優秀選手賞 2001,2002
  • ドイツ最優秀ゴールキーパー 1994,1997,1999,2000,2001,2002
  • FIFAフェアプレー賞 2001
ドイツサッカー界でも最も多くのタイトルを獲得した選手の一人であり、同時にドイツ社会で最も発言力があるサッカー選手の一人である。ドイツサッカー史に残るGKの一人であり、欧州サッカー連盟が選ぶ歴代欧州サッカー選手ベスト50の中に、当時現役のゴールキーパーでは唯一選出されました。
《チラベルト》
正確なポジショニング、優れた反射神経、判断力の良さ、積極的な飛び出しなど勇敢なプレーと卓越したリーダーシップでチームを統率するゴールキーパー。PKストッパーとしても名高いが、むしろPKやFKを決めるゴールキーパーとして有名であった。
  • IFFHS選定世界年間最優秀GK賞 3回(1995年、1997年、1998年)
  • アルゼンチンリーグ年間最優秀選手賞 1回(1996年)
  • 南米年間最優秀選手賞 1回(1996年)
1998年のフランス大会では4試合で失点をわずか2つに抑えるという活躍でベストイレブンにも選出された。また、ワールドカップ史上初のゴールキーパーによるゴールシーンを期待されたが、実現する事はなかった。
《ジャンルイジ・ブッフォン》
  • レフ・ヤシン賞:1回(2006)
  • UEFAチャンピオンズリーグMVP:1回(2002-2003)
  • FIFA最優秀選手賞GK部門:3回(2004、2005、2006)
  • UEFA年間最優秀選手GK部門:1回(2002-2003)
  • セリエA最優秀GK:6回(1998-1999、2000-2001、2001-2002、 2002-2003、2004-2005、2005-2006)
  • IFFHS選定年間最優秀GK:4回(2003、2004、 2006、2007)
  • ブラヴォー賞:1回(1999)
  • FIFA100
イタリア代表のGKに史上2番目の若さで選出され、2006 FIFAワールドカップではW杯史上4番目の長さとなる460分連続無失点という記録を達成し、イタリアを優勝に導き、最優秀ゴールキーパーとしてレフ・ヤシン賞を受賞。